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北京五輪:ボート女子 9位の岩本選手、諏訪市長らに報告

◇「納得のレースできた」
 北京五輪のボート女子軽量級ダブルスカルに出場し、日本女子として過去最高の9位と健闘した諏訪市出身の岩本亜希子選手(29)=アイリスオーヤマ=が25日、岡谷、諏訪両市長と下諏訪町長を訪問し、五輪のレース結果を報告した。
 このうち、県ボート協会長を務める青木悟・下諏訪町長への訪問では、青木町長が「女子が世界で活躍できるレベルまで育った。大会ごとに成長しているところがすごい」と語り、3大会連続出場の労をねぎらった。
 岩本選手は「決勝へ進めなかったのは残念だが、納得のいくレースができた。練習量をこなしたことが結果につながった」と報告。熊倉美咲選手(戸田中央総合病院ク)とのコンビについても「集中力が高かったと思う。ラストスパートの練習をし、準決勝、順位決定戦で追い上げができた」と笑顔で語った。
 今後、9月の全日本選手権(埼玉県戸田市)に出場予定で、当面は選手生活を続けるという。
 ◇カヌーの矢沢選手は飯田市長に報告
 飯田市出身者で初出場した北京五輪のカヌー・スラローム男子の矢沢一輝選手(19)が同日、同市の牧野光朗市長を訪ね、試合結果を報告した。矢沢選手は「試合は集中できたが、最後でミスをしてしまった」と初の五輪を振り返った上で「(4年後の)ロンドンにも出場し金を目指したい」と語り、早くも次回五輪への意欲を示した。

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