北海道マラソン:佐久長聖高教員・高見沢選手V 駅伝部員ら大歓声
「先生やったね」。31日開催された北海道マラソンで、佐久市の佐久長聖高教員で駅伝部コーチの高見沢勝選手(27)が初優勝した。同校学生寮「聖修館」では駅伝部員ら30人がテレビで応援。20キロ過ぎにトップに立ち、そのまま逃げ切ると「やったー」の大歓声。「コーチ、すごいね」と大きな拍手が上がった。高見沢選手は、同校から山梨学院大を経て日清食品に就職。昨年の北海道で初マラソンながら堂々の2位に入った。3月、駅伝部の両角速監督のような指導者を目指し同校の情報担当教諭となり、駅伝部コーチに就任。高見沢選手は優勝インタビューで「教え子はまさか勝つとは思っていなかったのでは。今度は生徒の番。暮れの都大路駅伝で優勝させたい」と喜びを話した。
2008-09-02 08:16








