日銀経済動向:月例・県内金融経済動向、「弱めの動き続く」−−日銀松本支店
日銀松本支店(柳原良太支店長)は4日、月例の県内金融経済動向を発表した。「県経済は弱めの動きが続いている」とし、下方修正した前回7月の景気判断を据え置いた。同時に「雇用・所得も改善の動きが幾分弱まっている」と指摘した。同支店によると、輸出は減少し、個人消費もやや弱含んでいるという。IT関連機器・部品や機械などで生産が減少し「生産は弱めの動きが広がっている」と判断した。有効求人倍率が前月比で低下するなど、労働需要はやや減退。雇用者所得は8カ月ぶりに前年を下回った。
2008-09-05 15:52








