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自分たちで育てた小麦でパン作り 松本市の中山小学校

松本市立中山小学校の5年生40人が22日、栽培したパン用硬質小麦「ユメアサヒ」を使い、同市白板の松本調理師製菓師専門学校でパン作りをした。食材を育ててから食べるまでの流れを体験し、食物の大切さや地産地消を意識しようと、松本市などが企画した。

 同校は近くの畑約300平方メートルを借り、昨年11月からユメアサヒを栽培。児童が麦踏みや刈り取りもして約90キロを収穫した。このうち、製粉した約20キロの小麦粉をパンに使った。

 児童は機械で練った生地の切り分けと、食パン型に入れての成型などに挑戦。はかりを見ながら注意深く重さを量ったり、指導を受けて生地を丸めたりした。パンが焼けると歓声が上がった。川上紗季さん(11)は「生地がねばねばするのにびっくりした。刈り取りなど頑張って小麦を作ったので、パンも味わって食べたい」と話していた。

2008/9/23

栽培した小麦「ユメアサヒ」の粉でパンを作る中山小5年生


 

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